アドレス125とアドレス110の違いを比較

 

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アドレス125とアドレス110の違いを比較

 

スズキ アドレス125の歴史

2017年9月29日に「アドレス125」が新登場。型式は、2BJ-DT11A
アドレスV125シリーズの生産終了を受け、中国でが生産している?友(UU125i)が日本向けに正規輸入され、2017年9月29日からアドレス125として発売。エンジンは、アドレス110と同様の124cc空冷単気筒、SEPエンジンを搭載。フロントホイールサイズが12インチになった。広々としたフラットな足元スペースを確保。シート下スペース容量は、18リットル。車両重量は、109kg。車体色は、3色(パールグレイスフルホワイト、パールノベルティブラック、キャンディパトリシアンレッド)の設定。
アドレス125とアドレスV125Sの違いの比較は、こちら。
2018年3月30日に「アドレス125フラットシート仕様」を発売。
変更点は、シート座面を平らとして、シート下トランクスペースの容量を増やした。車体色は、従来と同じ3色の設定。
アドレス125とフラットシート仕様の違いの比較は、こちら。
2018年10月23日に「アドレス125」と「アドレス125フラットシート仕様」をカラーチェンジして発売。
車体色は、どちらも新色1色(ウォームシルバーメタリック)と継続色2色(パールグレイスフルホワイト、パールノベルティブラック)の全3色の設定。
2019年9月26日に「アドレス125」と「アドレス125フラットシート仕様」をカラーチェンジして発売。
車体色は、「アドレス125」が新色1色(キャンディパトリシアンレッド)と継続色2色(パールグレイスフルホワイト、パールノベルティブラック)の全3色。「アドレス125フラットシート仕様」が新色1色(フラッシュシルバーメタリック)と継続色2色(パールグレイスフルホワイト、パールノベルティブラック)の全3色の設定。
2022年10月18日に「アドレス125」をフルモデルチェンジ。型式は、8BJ-DP12H
平成32年(令和2年)排ガス規制をクリアした124ccの空冷単気筒エンジンを搭載。ヘッドライトはLED式。フロントインナーラックにUSBソケット、ハンドル下にフロントフックを装備。足元に折りたたみ式でコンパクトに収納できるストッパー付のホルダーを装備。ブレーキは、左レバーの操作でリアブレーキとともにフロントブレーキも作動するコンバインドブレーキを採用。シート下スペース容量は、21.8リットル。車体色は、4色(青「ダークグリーニッシュブルーメタリック」、赤「マットボルドーレッドメタリック」、白「パールミラージュホワイト」、黒「マットブラックメタリック No.2」)。製造国は、インド。
アドレス125の「型式 2BJ-DT11A」と「型式 8BJ-DP12H」の違いの比較は、こちら。

 

 

スズキ アドレス110の歴史

1998年4月24日に「アドレス110」の2ストロークモデルが新登場。型式は、BD-CF11A
アドレス110は、アドレスV100の次世代を担うスズキの新型スクーターとして登場。高出力を誇る排気量113ccの新設計2ストロークエンジンを搭載し、原付二種スクーターでは、当時随一の動力性能を誇った。他にも高剛性の新設計フレームや高性能な前後オイルダンパー式サスペンションに12インチホイール、上位クラスを思わせる外観と積載性能などの特徴があった。車両重量は、101kg。
アドレスV100とアドレス110の違いの比較は、こちら。
2000年3月21日にマイナーチェンジ。
ヘッドランプをマルチリフレクタータイプに変更。リヤターンシグナルランプをクリアタイプにして前後灯火器の質感を向上。リヤキャリアの剛性を高めた。シートを黒とグレーのツートーンカラーに変更。質感が高くスポーティーなデザインのキャストホイールを装着したキャストホイール仕様を設定。車体色は、3色(パールスティルブルーグレー、キャンディグランブルー、ソニックシルバーメタリック)。
2003年に2ストロークモデルが生産中止。
Vシリーズの後継は、アドレスV125となった。
2015年3月19日に4ストロークモデルが発売。型式は、EBJ-CE47A
排気量112cc空冷4スト単気筒エンジンを搭載。装備重量97kgの軽量な車体、14インチ大径ホイール、20.6Lの大容量シート下トランクスペース、フロントインナーラック、シャッターキー、ブレーキロックシステム、サイドスタンドなどを装備。車両重量は、97kg。製造は、インドネシア。車体色は、3色(ブリリアントホワイト、アイスシルバーメタリック、タイタンブラック)。
アドレス110の2stと4stの違いを比較
2016年4月27日にマイナーチェンジ。
シート表皮のデザインを変更。車体色は、3色(ブリリアントホワイト、アイスシルバーメタリック、タイタンブラック)。
2018年3月26日にマイナーチェンジ。型式は、2BJ-CE47A
平成28年国内排出ガス規制対応でパワーと燃費が若干ダウン。最高出力が6.7kW[9.1PS]/8,000rpm→6.5kW[8.8PS]/7,750rpm。最大トルクが8.6N・m[0.88kgf・m]/6,000rpm→8.6N・m[0.88kgf・m]/6,250rpmに変更。WMTCモード値燃費が51.2km/L→48.9km/L。車体色は、4色(トリトンブルーメタリック、アイスシルバーメタリック、タイタンブラック、ブリリアントホワイト)。
アドレス110の「型式EBJ-CE47A」と「型式2BJ-CE47A」の違いを比較
2019年8月23日にカラーチェンジ。

車体色は、4色(マットステラブルーメタリック、トリトンブルーメタリック、タイタンブラック、ブリリアントホワイト)。
2020年10月8日にマイナーチェンジ。
左ブレーキレバーを握ると、フロントブレーキとリアブレーキが同時に作動し、効率よく制動力を得られるコンバインドブレーキシステムを新たに採用。車体色は、4色(ソラリスシルバー、ブリリアントホワイト、タイタンブラック、マットステラブルーメタリック)。
2021年8月6日にカラーチェンジ。また特別色を採用したスペシャルエディションを発売。
車体色は、アドレス110が4色(ソラリスシルバー、マットステラブルーメタリック、ブリリアントホワイト、タイタンブラック)。アドレス110スペシャルエディションが2色(キャンディマックスオレンジ、マットセレネゴールドメタリック)。ハンドルカバー左側にスペシャルエディションとして「ブラック×クロム」のエンブレムを採用。

 

 

ここでは、
2017年9月29日発売のスズキ アドレス125(型式 2BJ-DT11A)と
2018年3月26日発売のスズキ アドレス110(型式 2BJ-CE47A)
の違いを比較しました。

 

 

アドレス125とアドレス110のスペックの違いを比較

※数字が大きい方をこの色にしています。

車種名 アドレス125 アドレス110
発売日 2017年9月29日 2018年3月26日
全長 (mm) 1900 1845
全幅 (mm) 685 665
全高 (mm) 1135 1095
軸間距離 (mm) 1285 1260
最低地上高 (mm) 120 120
シート高 (mm) 745 755
車両重量 (kg) 109 99
乗車定員(名) 2 2
原動機種類 4ストローク 4ストローク
気筒数 1 1
シリンダ配列 単気筒 単気筒
冷却方式 空冷 空冷
排気量 (cc) 124 112
4スト・カム駆動方式 OHC(SOHC) OHC(SOHC)
4スト・気筒あたりバルブ数 2 2
内径(シリンダーボア)(mm) 52.5 51
行程(ピストンストローク)(mm) 57.4 55.2
圧縮比(:1) 10.3 9.3
最高出力(kW) 6.9 6.5
最高出力(PS) 9.4 8.8
最高出力回転数(rpm) 7000 7750
最大トルク(N・m) 10 8.6
最大トルク(kgf・m) 1 0.88
最大トルク回転数(rpm) 6000 6250
燃料タンク容量 (L) 6 5.2
燃料供給方式 フューエルインジェクション フューエルインジェクション
満タン時航続距離(概算・参考値) 312 275.6
エンジン始動方式 セルフ・キック 併用式 セルフ・キック 併用式
点火プラグ標準搭載・型式 CPR7EA-9 CPR7EA-9
点火プラグ必要本数・合計 1 1
搭載バッテリー・型式 FTX7A-BS YTX7L-BS
エンジンオイル容量※全容量 (L) 0.8 0.8
クラッチ形式 乾式・多板・遠心 乾式・多板・遠心
変速機形式 Vベルト式・無段変速 Vベルト式・無段変速
1次減速比 2.47 2.75
2次減速比 3.461 3.615
フレーム型式 アンダーボーン アンダーボーン
キャスター角 27°00 25°45
トレール量 (mm) 92 97
ブレーキオイル適合規格 DOT 4 DOT 4
懸架方式(前) テレスコピックフォーク テレスコピックフォーク
懸架方式(後) ユニットスイング式 ユニットスイング式
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) 52 53
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) 51 48.9
ブレーキ形式(前) 油圧式ディスク 油圧式ディスク
ブレーキ形式(後) 機械式リーディングトレーリング 機械式リーディングトレーリング
タイヤ(前) 90/90-12 80/90-14
タイヤ(前)構造名 バイアス バイアス
タイヤ(前)荷重指数 44 40
タイヤ(前)速度記号 J P
タイヤ(前)タイプ チューブレス チューブレス
タイヤ(後) 100/90-10 90/90-14
タイヤ(後)構造名 バイアス バイアス
タイヤ(後)荷重指数 56 46
タイヤ(後)速度記号 J P
タイヤ(後)タイプ チューブレス チューブレス
ホイールリム幅(前) 2.15 1.85
ホイールリム幅(後) 2.5 1.85
ヘッドライトタイプ(Hi) HS1 HS1
車両装備:キャリア
メーカー希望小売価格/カラーバリエーション 221,400円(消費税抜き本体価格 205,000円/消費税 16,400円)
パールグレイスフルホワイト、
キャンディパトリシアンレッド、
パールノベルティブラック
213,840円(消費税抜き本体価格 198,000円/消費税 15,840円)
トリトンブルーメタリック、
タイタンブラック、
ブリリアントホワイト、
アイスシルバーメタリック
国内年間計画販売台数 3,000台
アドレス125の年間販売計画台数の推移は、こちら。
-台
アドレス110の年間販売計画台数の推移は、こちら。
生産国 中国 インドネシア

 

アドレス125とアドレス110の違いを比較

 

アドレス125とアドレス110の装備の違いを比較

 

アドレス125とアドレス110の比較の口コミ

 

 

原付二種スクーターの中で価格で選ぶとアドレス125かアドレス110の二択。

 

 

見た目は、アドレス125よりアドレス110の方がカッコいい。

 

 

バイバスとかを60km/h以上で走る事が多いなら14インチの方が安定していいけど、俺は、街乗りばかりだから軽快に走れるアドレス125がいい。それに180cmあるから足の自由度が高いアドレス125の方が乗ってて楽。

 

 

乗り出し価格が対して変わらないからアドレス125の方がいいと思う。足元広いし、125ccだからパワーあって坂道に強い。アドレス110は、14インチで直進安定性が高いけど、足元がかなり狭いし、アドレス125より登り坂に弱い。長距離走るなら、ロングシートでポジションに自由度があるアドレス125の方が楽。

 

 

アドレス110とアドレス125の両方乗ったことあるけど、アドレス110は、アドレス125よりシートが高かった。出だしは、アドレス110のが良い気がした。

 

 

アドレス110は、インドネシア製。
アドレス125は、中国製。

 

 

俺は、足元の広さと居住性を重視するからアドレス125にした。実売価格は、似たようなもんだね。

 

 

アドレス125よりアドレス110の方が見た目がカッコイイし、値段も安い。アドレス125は、売りが足元スペースだけだから少し弱い。速さを求めたら別メーカーになるし。。。

 

 

俺が行ったバイク屋だとアドレス125の方がアドレス110より7000円高かった。

 

 

俺は、アドレス125買ったけど、すり抜けではアドレス110の方がしやすそうだよね。

 

 

アドレス125でも良かったけど、駐輪場を止める時にできるだけスリムな方が良かったからアドレス110にした。

 

 

バイク屋でアドレス125とアドレス110が並んでたけど長さ自体は、同じに見えた。実際5.5cmしか変わらんし。幅は、若干アドレス125の方が広かった。

 

 

アドレス110の方が重心が高い。アドレス125は、タイヤが前12インチと後10インチだから低くて低重心に感じる。俺は、低重心の方が安心できる。

 

 

アドレス110と比べると間違いなくアドレス125の方が速いからアドレス125の方がいいと思う。14インチにこだわりがある人は、アドレス110買えばいい。

 

 

アドレス125乗ってる人はぜんぜん見ないけど、アドレス110はよく見るね。

 

 

アドレス125 0〜80km/h 加速 14.2秒
アドレス110 0〜80km/h 加速 16秒

 

 

現行のアドレス110に乗ってるけど60km/hまでの加速は、アドレス125が速い。アドレス110の出だしは、超絶もっさりだから明確に差が出る。でも60〜80km/hはかなり元気が良くなるからその部分は、アドレス125と遜色ないと思う。

 

 

2017年10月時点で俺の近所のバイク屋でアドレス125は、DiO110より1万円安く、アドレス110より7000円高く売ってた。

 

 

アドレス125の方が値段が高いし、シート下スペースがアドレス110より狭い。

 

 

俺が行ったバイク屋だと2018年1月時点でアドレス125とアドレス110の価格差が17000円だった。跨った時の感じだとアドレス125の方が楽だった。アドレス110は、狭く感じた。車体サイズは、アドレス125の方がひとまわりデカイ。顔に迫力が無いだけでPCXとたいして変わらないサイズだったから駐車場で気を使うかも。駐車場やすり抜けを考えたらアドレス110の方が良さそう。アドレス110は、14インチにするために足元狭くしてるから、14インチの直進安定性をとるか、アドレス125の足元の広さをとるかだな。

 

 

ボディが大きいのにシート下スペースが14インチのアドレス110より狭いのが理解できない。その分、足下が広いってことか?

 

 

背が高い人は、ポジションが狭くてキツイからアドレス110はやめた方がいいよ。アドレス125の方がゆったりしてていい。見た目は、アドレス110の方がいいけど。

 

 

アドレス110はイケメンだけど、アドレス125はぶさいくなんだよな。そこだけ許容できればアドレス125でもいいんだけど。

 

 

俺も見た目はアドレス110の方が好きだったけど、試乗したら足元が狭くて結局アドレス125を買った。

 

 

アドレス125買ったけど、信号ダッシュでアドレス110に勝てたからこれにして良かった。

 

 

アドレス125と比較してアドレス110を選んだ。値段は、そんなに変わらなかったけど、実車を見比べるとアドレス125のぼってりボディよりスリムなアドレス110の方がかっこよかった。あとタイヤの径の差も決め手になった。

 

 

年間目標販売台数を見ると、スズキは、アドレス110の方に力を入れてるのがわかる。実際にアドレス110は、売れてるし、パーツのこととか考えたらアドレス110の方がよさそう。将来的にアドレス125は、ラインナップから消えそう。

 

 

アドレス110にあるパーキングブレーキがアドレス125に付いてない。パーキングブレーキは、使うから付けて欲しかった。

 

 

アドレス110は、14インチだからバイパスで流れの速い道を走ることが多い人には、いいかも。でも足元が狭いから生活の道具として使うには、アドレス125の方が使い勝手が良い。

 

 

アドレス125とアドレス110の両方試乗してアドレス125を買うことにした。アドレス110は、ハンドル幅が狭くて窮屈。そのせいで曲がり難いし小回りが効かない。あと足元が狭いのと煩いのも気になった。メットインがちょっと大きかったけど。

 

 

アドレス125は、足が伸ばせるから長距離走るならアドレス110より楽。

 

 

スーパーの駐輪場で俺のアドレス125の隣にアドレス110が止まってたけど、フラットフロアのあの狭さはヤバいね。物を乗せる前に足ですら窮屈そうでアドレス125にしてよかったと思った。

 

 

アドレス125とアドレス110は、音が全然違う。
アドレス125は、静かだよ。

 

 

アドレス125とアドレス110に同時に試乗した。最初アドレス125に乗って、その後アドレス110に乗ったけど、アドレス125は静かだったから、アドレス110に乗って動き出してすぐうるさいって思った。でもアドレス110にしか乗ってなかったら、そこまでうるさいと思わなかったと思う。それから124ccと112ccの差なんだろうけど、走行時の回転数がアドレス110の方が高かった。

 

 

メーカー希望小売価格だとアドレス125の方が7560円高い。

 

 

自分がアドレス110乗ってて、家族がアドレス125乗ってるけど、出足はアドレス125の方が楽しい。でも足元が気にならない俺としてはアドレス110の方が楽。

 

 

アドレス110とアドレス125で悩んでたらバイク屋で「お兄さんの背丈ならアドレス125のがいいよ」と言われてアドレス125を買った。アドレス11に跨ってみたら足のポジションが固定されるし、重心高いのが自分には、合わなかった。見た目は、アドレス110の方が全然良かったけど。

 

 

原付二種免許で125ccまで乗れるのに110ccを選ぶ理由が分からない。

 

 

今日アドレス110を契約してきた。同じ値段でアドレス125も買えたけど、あの見た目がどうしても受け入れられなかった。

 

 

アドレス110は価格が上がったから、次は、アドレス125にする。

 

 

個人的には14インチより足が伸ばせるかが重要。アドレス110に2年乗った今でも足元や前に傾斜してるシートに不満がある。

 

 

整備性では、アドレス110の方がいい。

 

 

●アドレス125
直進安定性も悪くない。ヒラヒラ曲がりやすい。エンジンが凄く静かで滑らか。
足元が広くてハンドル遠くゆったりポジション。車体が少しでかくて重い分安定感がある。

 

●アドレス110
でかいタイヤで直進安定性が良い。でも曲がり難い。エンジンは、少し煩い。
足元が狭くて、ハンドルが近いのでポジションが窮屈、あと高重心でふらつく。

 

 

メットインの広さは、アドレス125よりアドレス110のが広い。

 

 

アドレス110もアドレス125も燃料タンクがシート下なのが嫌。

 

 

アドレス125の実物見て「デカ!」って思った。隣に置いてあったアドレス110よりもかなりでかい。アドレス125は、幅があるからでかく見えるんだろうな。

 

 

スクーターは、足が伸ばせないとしんどいよ。毎日乗るなら尚更。価格的に比較対象となるアドレス110と悩んでる人は、よく考えた方がいいよ。

 

 

アドレス110走ってるのみたけど、ちょっとうるさいね。アドレス125の方が静かでいい。

 

 

排気量は、
アドレス110は113cc
アドレス125は124cc
11ccの違い。

 

 

14インチは、タイヤ径が大きいから直進安定性が高いからクルーザーだと大径タイヤの方がいい。でも逆にちょこまかとした小回りが利かないから街乗りなら小径タイヤの方が扱いやすい。

 

 

アドレス125は、見た目がカッコ悪いし、メットインが小さいからアドレス110にした。

 

 

アドレス110は、走ってる時は音は気にならないよ。まあ他人が乗ってるアドレス110見たらノーマルでも野太い排気音してるけど。でも多少うるさい方が歩行者とか気づいてくれるから安全だよ。

 

 

足元の広さを犠牲にして14インチにしたアドレス110にするか、足元の広さを取って10インチにしたアドレス125にするか。

 

 

俺は、知りあいからアドレス125を18万円で買って、それを後輩に15万円で売って、新車のアドレス110を20万円で買った片道7kmの通勤で乗っただけだから違いは、あまりわからなかった。でも下からの突き上げはアドレス110の方が少なかったよ。

 

 

乗り心地重視で安いのが良ければアドレス125一択。アドレス110と全然違う。でも公営駐輪場とかで本当にギリギリ。

 

 

アドレス125は、足元の広さが魅力的だな。でもシート下スペースを削ってまで広くしなくても良かったのに。そのせいでシート下スペースは、アドレス110より狭い。アドレス110だって原付二種の中では、広い方じゃないのに。

 

●加速動画の比較

 

アドレス110の加速

 

アドレス125の加速

 

 

アドレス125の足元の広さを取るか、それとも若干だけどメットインが広いアドレス110を取るか。まあ、メットインに入らなくても足元やリアキャリアに載せればいいんだけどね。

 

 

●車両重量と馬力
アドレス125 109kg 9.4PS
アドレス110 99kg 8.8PS

 

 

アドレス110もアドレス125もブレーキが弱いね。
なんでこんなに弱いんだろう。

 

 

アドレス125の加速は、アドレス110よりもう少し低回転で繋がって、もう少しトルクがある感じがした。

 

 

リアキャリアは、どっちも標準装備だけど、アドレス110の方がスタイリッシュな感じのリアキャリアでカッコイイ。

 

 

見た目は、アドレス110の方が良かったけど、乗ってみたら足元が狭すぎて論外だった。通勤で毎日乗るからゆったり乗れるアドレス125の方がいいわ。

 

 

新型アドレス110は、2018年3月のマイナーチェンジで最高出力が9.1PS→8.8PSに下がったから9.4PSあるアドレス125の方がいいな。

 

 

俺もアドレス110とアドレス125で迷ってアドレス125を買った。理由は、エンジンの静粛性や足元の広さは、アドレス125の方が上だし、排気量が125ccでトルクがあるし、足を投げ出せるし、重心も低くて安定してる。使い勝手や実用性では、アドレス125の方が優れてる。見た目は、アドレス110の方が好きだけど、下駄として使うからそこは気にしないことにした。

 

 

俺は、通勤で使うからアドレス110を買った。アドレス110は、スリムだからすり抜けが楽だし、大口径で走りが安定してる。車重もアドレス125より10kgぐらい軽いから駐輪場とかでの取り回しも楽、デザインもアドレス125よりカッコいいし、値段も安い。

 

 

前後14インチのアドレス110と前12インチ後10インチのアドレス125。14インチの方が直進安定性が高くて安心感が全然違うよ。値段の差は、2万円ぐらい。

 

 

俺の家の近くのスズキワールドでは、アドレス110に1万円足したらアドレス125買えるからどっちにするか迷う。

 

 

俺は、アドレス125の方がコスパが良いと思うけど、見た目と10インチなのが嫌。特に見た目がずんぐりむっくりしてる。アドレス110は、エッジあるカッコ良さがある。

 

 

アドレス110からアドレス125への乗り換えたけど、アドレス110はタイヤがワンサイズ細いので低速での安定性はアドレス125の方が上。アドレス110は、倒し込んだらヌルっと滑る感覚があって怖かったけど、バンク角が深いからいくら倒してもサイドスタンドやマフラーを擦らないのが良かった。

 

 

●タンク容量
アドレス125 6L
アドレス110 5.2L

 

●燃費WMTCモード値
アドレス125 51km/L
アドレス110 48.9km/L

 

●航続距離
アドレス125 6L × 51km/L =306km
アドレス110 5.2L × 48.9km/L =254.28km

 

 

自分なら燃費もパワーも勝ってるアドレス125にする。

 

 

アドレス110は、アドレスV125と同じぐらい軽いから扱いやすいよ。対してアドレス125は、アドレス110より10s重くて大きい。通勤通学では、アドレス110の方が使い勝手が良い。ある程度長距離走るならポジションが楽なアドレス125の方が良い。

 

 

身長で変わってくる。俺は、180cmぐらいあるからアドレス110に乗った時、足元が狭かったからアドレス125を買った。

 

 

アドレス110は車体がスリムで取り回しやすり抜けがやりやすい、コーナーもアドレス125よりクルクル回る。あとタイヤが14インチだから荒れた路面には強い。アドレス125は、ライポジゆったりでのんびり乗れる。売れてるのは、圧倒的にアドレス110。

 

 

父親のアドレス125に乗ったら足元快適過ぎて、俺のアドレス110に乗るのが苦痛に感じるようになった。

 

 

通勤・通学ですり抜けをよくする人には、アドレス110の方がおすすめ。

 

 

アドレス110は、東南アジア的なデザイン。
アドレス125は、昭和のデザインって感じ。

 

 

アドレス110に乗ってみて足元の狭さが許容できるかだね。あの狭さが許せるなら14インチで安定してるアドレス110の方がいい。

 

 

アドレス110のマイナーチェンジ前は、アドレス125と0.3馬力差しかなかったけど、マイナーチェンジ後は、0.6馬力差になった。ちなみに車重は、アドレス125の方が10kg重い。

 

 

アドレス110は、足が伸ばせない。アドレス125は、投げ出して伸ばせる。それに2018年3月発売のアドレス110は、規制対応で改悪されたからアドレス125を買った。

 

 

●2019年時点のメーカー小売価格
アドレス110  213,840円
アドレス125 221,400円
●2019年9月時点の同じバイク屋の乗り出し価格(自賠責5年)
アドレス110 200,350円
アドレス125 210,350円

 

 

アドレス110のインプレを見てたら180cmでも大丈夫って人もいれば、160cm台でも狭くて嫌って人もいる。やっぱり身長が高い人はアドレス125を選んだほうが無難。

 

 

アドレス110の代車でアドレス125に乗ったけど、フットレストがあるのが最高で前後異径で小回りが効くので舗装綺麗な街乗りだったらアドレス110よりいいと思う。でも凹凸がある道だと乗り心地悪い。自分がよく通る道の凸凹もアドレス110だと「ゴン!」ってなるのがアドレス125だと「ドッカン!」になる。近所の石畳だとアドレス110だと「ゴゴゴ」って楽に行ける道でもアドレス125だと「ゴンゴンゴン」ってなる。

 

 

アドレス125は、尻下がりデザインで50ccに見えるから煽られそう。アドレス110は、尻上がりのデザインだから、縦に大きく見えて煽られにくい気がする。

 

 

アドレス125に防風付けて走ってるの見たけど、足元が狭いアドレス110と違って快適にツーリングできそうでいいなと思った。

 

 

弟がアドレス125を買ったけど俺のアドレス110よりでかいからすり抜けし辛いね。

 

 

アドレス110買って最初は足元が窮屈でやっぱりアドレス125にすれば良かったって後悔したけど、乗ってたら慣れてきたから今では満足してる。

 

 

メーターだけで言えば、アドレス125よりアドレス110の方がまだ金掛かってそう。メーターはアドレス110の方がかっこいい。

 

 

スタイリッシュなアドレス110に興味のある人はアドレス125は別物に見えてあまり魅力的に見えないらしい。

 

 

アドレス110は、足場が窮屈だけど軽くて軽快で安い。
アドレス125は、スウィッシュと同じエンジンで安い。

 

 

アドレス110からアドレス125に買い換えた。良くなった点は、少しパワーがアップ。アドレス110は高速よりなセッティングだから低速で走る時のアクセル操作が機敏に反応してくれて意図して操れるようになった。足元も広くなって長距離走るのが楽になった。悪くなった点は、コーナーが不安定なところ。リアタイヤが滑りそうでヒヤっとした。アドレス110の車体にアドレス125のエンジンと駆動系のセッティングだったら最高なんだけど、そういう人は、スウィッシュを選べってことなんだろうな。

 

 

アドレス125の方が重いから安定性や接地性でも有利だと思う。

 

 

アドレス125と迷ったけど、アドレス110にした理由は、見た目と値段とすり抜けしやすいサイズ感かな。

 

 

メットインスペースの容量は、
アドレス125が18リットル。
アドレス110が20.6リットル。

 

 

全幅で比べたらアドレス125とアドレス110は、見た目ほど変わらないからすり抜けも大して変わらないと思うよ。

 

 

アドレス125は、やたら無塗装部分が多いし、わざわざリヤタイヤをインチダウンさせてるのにメットイン容量にぜんぜん貢献できてないのが残念。パッと見で過積載トラックみたいにリヤ下がりに見えるのも残念。

 

 

代車でアドレス125乗ったけど、まだ1年も経過してない新型アドレス110よりトルクが太くてグイグイ走って驚いた。たった15ccの違いなのに4サイクルでは違いが大きんだね。

 

 

2021年4月時点でアドレス110は、値上げしてアドレス125と同じ価格になってしまった。アドレス125は、アドレス110ほど値引きしてなかった。俺がいったバイク屋でもアドレス110と同じ価格の16万円弱になってた。

 

 

2020年9月に店でアドレス110、アドレス125も車体価格が同じ17万円ちょいで乗り出しが21万ちょいで同じだった。

 

 

アドレス125の良さは、フットボードが広いのとアドレス110より明らかに速いこと。

 

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